義歯

保険の義歯の精度

左のレジン床は通常の保険の義歯で、重合して石膏模型から掘り出す前から所々に重合ひずみのため隙間が発生します。
そのため、かみ合わせた時の力が全体に分散されず、安定が悪く破折の原因になってしまいます。
右は保険外のSR-イボカップのレジン床で大変寸法精度がすぐれています。
保険診療では、左のレジン床なので十分な適合状態でないまま患者さんに装着されるのが一般的ですが、当医院では契約技工所と契約して保険の義歯を全てドリーム21という義歯製作ロボットで製作しており、保険外の義歯に少しでも精度を近づけた義歯を提供しております。

 

SR-イボカップ(加熱加圧精密重合レジン)の特徴(保険適用外)

  • 重合時のレジン収縮を加圧補充するため、高い適合性がある
  • 衝撃に強く、臭いが付きにくく変色しにくい
  • 超微細ポリマーでモノマーとの比率が高い高品質レジン床

ドリーム21(自動脱ロウ・射出形成機)


「ドリーム21」契約技工所【大和デンタルファインセラミックス】

レジン床(保険適用)と金属床(保険外)
透明クラスプ(保険外)
金属床+ホワイトクラスプ(保険外)
ノンクラスプ義歯(保険外)
ベルテックスソフトデンチャー(保険外):粘膜に接触する部分が柔らかめの材料でできています